【FF14ベンチ追記2019.09.02】Ryzen3700XでPC組んだのでベンチマーク回してみた

ベンチ結果
Pocket
LINEで送る

目次?

ろくろじゃなくてベンチマーク回してみます(挨拶)

仕事する元気はないですがこういうどうでもいいことをする元気はあります。

自作PCでてんやわんやした話はこっちです。

スペック

改めて、こんな感じです。特筆するほど高くないですね。

  • CPU: AMD Ryzen 7 3700X
  • M/B:asrock B450M Steel Legend
  • Memory:G.SKILL TRIDENTZ RGB(F4-3200C16D32GTZRX) 16GBx2
  • G/B:ASUS GTX1650-O4G
  • M.2:WesternDigital WD Black SN750 NVMe SSD
  • HDD1:WD Blue 4TB
  • HDD2:Toshiba 4TB
  • HDD3:WD Blue 3TB(もともと持ってた)
  • PSU:seasonic SSR-650FM
  • Case:Corsair-100R
  • CPUFAN:付属
  • CASEFAN:付属

本当はベンチ回すのとかどうでもいいというか訳のわからないソフトインストールするのは趣味じゃないんですが、CPU-Zだけインストールしてたのでそのついでという感じです。
前はタスクマネージャにメモリ周波数出てたんですけど、なぜかUFEIアップデートしてからタスクマネージャにメモリ周波数が表示されなくなってしまったので仕方なくインストールしました。
前回の記事で3200MHz表示の写真が途中と最後でぜんぜん違うのはそういうことだったりします。

CPU-Z

なんかネットに公開されるタイプみたいです。
ベンチぶん回した結果がこちら

CPU-Zのよくわからないやつ
CPU-Z VALID?

リンク先見ると、i9-7900Xとか、i9-9900Kとタメはってるってわかります。すごい!
周波数ガン上げしてる人たちのベンチも見れるんですけど、5GHz以上で回せるんですね。どんな冷却してるんだろう……。

CrystalMark

ソフトインストールせずに済むのは好感度高いけど更新終わってるんですね。使いづらかったです。

結果ドーン。

 

ベンチ結果

早いか遅いかもよくわかりません。

CINEBENCH R20

とにかくレジストリ汚したくない病気なので極力インストールはしない方向です。

マルチ

マルチシングル

シングル

PCWatchの値と比べて多少低いですが、素人が条件統制せずに動かせばこんなもんだと思います。厳密に同じ条件出すの大変だと思うんですよね……ソフト的にもハード的にも。

FF14 漆黒のヴィジランズ【20190902追加】

ゲーム系ベンチ追加しろといわれたので追加しました。

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
計測日時: 2019/8/10 23:29:57
SCORE: 10757
平均フレームレート: 72.44675
最低フレームレート: 25
評価: 非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
ローディングタイム:
シーン#1 1.535sec
シーン#2 2.772sec
シーン#3 3.208sec
シーン#4 2.198sec
シーン#5 1.06sec
合  計 10.773sec

詳細パラメータは

画面サイズ: 1920×1080
スクリーンモード設定: フルスクリーンモード
DirectX バージョン: 11
グラフィック設定のプリセット: 高品質(デスクトップPC)
描画設定
-水濡れ表現を有効にする: 有効
-オクルージョンカリングを有効にする(見えないものの描画を簡略化する): 有効
-LODを有効にする(遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する): 無効
-リアルタイムリフレクション: 最高品質
-アンチエイリアス: FXAA
-ライティングの品質: 高品質
-細かい草の表示量: 最大表示
-背景の細かい凹凸表現: 高品質
-水面の凹凸表現: 高品質
-照り返しの表現: 標準品質
影の表示設定
-自分: 表示する
-他人: 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする: 有効
-影の解像度: 高解像度:2048ピクセル
-影の表示距離: 最長表示
-ソフトシャドウ: 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ: 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ: x8
揺れの表現
-自分: 適用する
-他人: 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする(画面の隅を自然に暗くする効果): 有効
-放射ブラーを有効にする(爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果): 有効
-SSAO(立体感を強調する効果): HBAO+:標準品質
-グレア(光があふれる表現): 通常表現
-水中のゆがみ表現: 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする: 有効

まとめ?

CPU系統のベンチ中心に回しました。CPU-Zみたいにランキング共有できるの良いですよね。
しかしソフトはインストールしたくない……。

というわけで、今日はこの辺で。

 

シェアする

1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください