ChatGPTとClaudeに課金してみている話
そこまで使いこなせていない(挨拶)
AIの発達著しい昨今ですが、ChatGPTは2年前くらいから、Claudeはつい先日から課金しています。といっても大したことはしておらず、とくにChatGPTの方は課金はしているが放置に近かったです。ただ、o3が出たくらいから性能が私を超えている感じになってきたので、買い物や欲しいものの情報収集とかに活用しています。
ChatGPTの使い方
ChatGPTに関してはThinkingを使っています。無課金でどこまで使えるかわからないのですが、現在の5.3InstantやAutoは後述の理由であまり使いたくありません。
便利なところ
買い物やちょっとした調べ物はもうAIに任せたほうが楽になってしまいました。前は自分で検索してレビューとか読んでたんですけど、もう検索上位に上がってくるレビューが大体AIっぽいので、AIが書いた文章を人間様が読む必要もなかろうと思っていまいます。今でもみんカラみたいなのは自分で読みますけど、企業系のやつとかはほとんど読まないです(これは昔からか)。ブログ記事とかAIで書くやつなんなのとか思ってますが。
最近のChatGPTはすごく便利になってて、他のチャットの内容を直接参照するようになりました。これで何が起こるかというと、こっちがペルソナを分ける必要が無くなる(できなくなる)んですよね。なのでキャリア相談とかしてみると「あなたの関心は~~なので」みたいな形でまとめられます。
やばいところ
ChatGPT 5.3Instant(Auto)の話に限りますが、やたらこっちの関心をひいてチャットを続けさせようとしてくる振る舞いをするようになりました。これはEvilですね。たぶんもう少しするとチャットを続けるたびに広告が挟まるようになるんだと思います。カスタム指示で厳格に止めておかないと必要があります。
以下はThinkingでも共通ですが、(同じカスタム指示を入れていても)ChatGPTとClaudeを比較するとChatGPTは明らかにこちらに迎合的です。Chat相手としてはあきらかにChatGPTが好ましいですが、危うさを感じます。ちなみにThinkingにしてても浅い質問すると短時間しか思考しませんね。Thinkingが全然考えなくなった!って言ってる人は質問の中身をちゃんと考えたほうがいいかもしれません。
あと、現実のものの設計は明らかに苦手っぽいです。o3とか5 Thinkingとかにビオトープの治具とか相談しても全然役に立ちませんでした。
Claudeのこと
Opusはクリエイティビティがある、というような話をTwitterで見かけたので気になって使っています。数年ごし(4oで挫折して以来)に別のサイトを作りたくなったので、claude codeも活用してみています。もうコードも全くかけないのでお任せにしてますが、ブラックボックスが勝手に動いている感じがしてかなり怖いです。でもライブラリを使うのと何が違うんだろう、という気もします。もうちょっとで仮公開できるかも?です。AIでクリエイティビティってなんやねんって思いましたけど、まぁ私よりセンスがあれば何でもいいです。
チャットしててもClaudeのほうが冷徹度が高いですね。冷たい印象を受けるというか、指示に忠実ですね。話が発散しにくいです。こちらから発散させてもきれいに戻してきます。それいいのか悪いのか、よくわかりません。
課金はどうしよう
さすがにAI2つに課金し続けるのもなぁ、と思っています。
全体文脈を(ふわっと)参照してくれるChatGPTの「よき理解者」感は半端ないですが、なんとなく依存してて危ない感じもします。Claudeはそこを比べると物足りないというか、毎回指示を与え直すのが面倒ですが、こっちのほうが道具と人間との距離感としては正しいようにも思いますね。しばらく考えますが、最近お金がないので早めにどっちか切ろうと思います。
というわけで、今日はこの辺で。