料理1mmもできない無能が家でメシを炊けるようになるまで-実践・基本編-

慣れれば10分(挨拶)

というわけで、前回に用意した調理器具を主に使用しつつ行きます。
あ、米びつも買ったほうが良さそうです。このあたりは住環境依存です。
私は冷蔵庫にいれるタイプの米びつ使ってます。

買い出し

飯を食うためには食材が必要ですね。
相も変わらず借金玉先生を参考にして買います。
スーパーでも八百屋でもご自由に。選び方は知らないです。
まずは野菜

  • にんじん
  • 玉ねぎ(玉ねぎと新玉ねぎは別物らしい)
  • キャベツ

このくらいで十分でしょう。

おつぎは肉
牛・豚・鳥・魚、何でも良いです。
魚は下ごしらえが必要な気がするので、適当に選ぶと失敗する気がします。当然ですが、切り身が楽です。
銀鮭は間違いないです。

手軽なおかずもあると良いでしょう。
失敗したおかずだけだと心が折れます
私は納豆が好物なので絶対納豆買ってます。

味付け
味付けのバリエーションを変えれば結構似たようなもの食ってても印象変わります。
「うまみ」になるものを探します。ようは出汁になるものです。
目についたものを買えば良いと思いますが、楽するのであれば


とか良いと思います。なんとなく「肉」と合いそうなものを選びます。
この手のものを使う場合、塩は不要です。
箱を見ればわかりますが、この手の商品はかなり塩分あります。
香辛料はお好みで用意してください。
もっと良くて簡単な味付け方法があったら教えてください

いざ、調理

用意した食材を切って内鍋(と米をいれてる部分)にぶち込み、炊飯するだけです。


これじゃ話にならないのでもう少し具体的に、というか料理してないとこの辺の感覚すらないです。

手順

・野菜を適当にカットします。大きすぎると火が通らないかもしれません。
・カットした野菜をザルに打ち込んで洗います。
・水気を切って内鍋に適当に盛ります。
・肉を適当にカットします。大きすぎると(ry(カット済み肉なら不要)
・内鍋に適当にぶち込みます。
・入り切らなかったら米の方に入れちゃいます。
・炊飯します(調理機能使ったことないです。2時間かかる)
肉を触った後は絶対手を洗いましょう。肉カットに使ったまな板や包丁はすぐ洗いましょう。
腹壊すのは楽しくないです。

分量

野菜の分量

だいたいこのくらいで上の量になるはずです。

  • にんじん:1/3本
  • 玉ねぎ:半分
  • キャベツ:ちょっと(包丁で2回カットしたくらい)

キャベツはかさが多すぎて使いづらいので上の写真では使ってません。
たしか小松菜(買ってきたものをカットして冷凍)です。
コンソメキューブ入れてあります。

肉の量

トレイから半端に出すのも面倒なので一トレイ全部使ってます。
肉のカットがダルいのでカット済みの鶏肉使ってます。
唐揚げ用とかシチュー用とか書いてありますが知ったことではありません

お米の量

1合以上がおすすめです。
一人で食べるにはちょっと多いんですけど、半合だと火力不足な傾向です。
半合で炊くときは肉・野菜の分量を控えめにしておけばうまく火が通る気がします。

炊飯モードは?

「白米」か「極うま」で炊飯しましょう。
極うまだと1時間位かかります。美味いかはわかんないですが確実に火が通ります。
米側に具材をいれてると炊飯時間が長くなります。

炊飯したら?

後は放置です。風呂にでも入りましょう。食後の風呂は体にわるいらしいです。
やる気がある人は別の料理にチャレンジしてください。私にそのやる気はないです。
インスタント味噌汁くらい準備しといても良いかもしれません。

食す

食いましょう。内鍋はそのまま食卓に並べます。え? 盛り付け? それは食えるの?
そりゃまぁ、見た目は良くないですが。洗い物を増やしてどうするんですか。
もちろん、ここで素敵なお皿に盛り付けるという満足感の世界はあると思われます。
流石に白米はお茶碗に盛りましょう。

ちなみに肉に火が通ってなかったら最初にかったフライパンか鍋に打ち込んで適当に火を通してください。
腹壊さない自信があればそのままいっても良いです。
細かい分量は試行錯誤です。未だに人参が硬いことがあります。。

後片付け

死ぬほどめんどいですが洗い物は発生します。でも放置しとくと汚れがこびりついて更に面倒です。
がんばりましょう。駄目なら水ためといてそこに放り込むだけでもしておきましょう。
飯食い終わったらそのまま洗い物に入るのが良い気がします。

洗い物を乾かしておく場所も必要です。

私はこれつかってますけど、場所が許すなら食洗機も良いかもしれませんね。食器側が対応してるものじゃないと駄目ですけど。

その後は

のんびりしましょう。
たぶん死ぬほどめんどくさかったと思いますが、慣れだと思います。
実家帰るたびに料理作ってくれる祖母に感謝の気持ちがわきました。
料理がめんどくてロクなメシが出てこなかった時期もありましたが、仕方ないなと思うようになったので30歳過ぎて少し内面が成長した気がします。
愚者は経験にしか学べません。仕方ないね。

次回は時短編とトラブルシューティングです。
トラブルシューティングしながら書いてた気もしますが。

というわけで、今日はこの辺で。

料理1mmもできない無能が家でメシを炊けるようになるまで-道具準備編-

飯を作りましょう(挨拶)

4月から転勤で環境が変わったので自炊(飯を作るほう)にチャレンジしてみようと思いました。
チャレンジしても良いかと思ったのは根本的には部屋が広くなったからですが……。
バイク用品場所取りすぎなんですよね。東京で人間らしい暮らしはできない。

閑話休題

なぜ自炊?

前もバズったツイートがありましたけど、たしか「自炊する連中は材料費ばかり言って、手間を金銭化しない。だから俺は自炊をしない」という趣旨だったと思います。
そう、このご時世、自炊するって贅沢なんですよね。もうね、バリバリ料理作れる人、はっきり言って貴族。
別に自炊してるからエラいってわけじゃないですが、自炊できる選択肢がある生活って、やっぱり貴族じゃないですか。
別に貴族にはなれませんが貴族に一歩近づくのが本稿の目的です。
コレ読んでも本格的な料理は作れないし作る気もありませんので悪しからず。私はド偏食です。

経験

さて、自炊(晩御飯のみ)にチャレンジといっても、私自身これまでの料理経験は皆無です。

料理できないあるある

  • 米一合でどのくらいのご飯が食えるのかわからない
  • 自分が食べられる肉や野菜の(調理前の)量がわからない
  • 野菜の保存方法がわからない
  • そもそも野菜の日持ちの目安がわからない

本当に義務教育で調理実習やっただけってレベルです。
ついでにいうと時間もないです。21時帰宅で朝7時起きで8時間睡眠が欲しいタイプの人間です。
4月のうちは多少余裕があったので早めに帰って、リズムを掴んでから紹介する体制でやってます。

参考資料

なんか有名人?らしい借金玉先生(なんで先生呼ばわりされてるのかもよく知らない)の2記事です。
俺の家庭料理術、料理初心者かつ金もない編
俺の家庭料理術ーややハイレベル編

エッセンスはここに書いてあることだけです。これを実際にやってみて、生活レベル・技能レベルに合わせて調整すれば良いと思われます。
非常にすばらしい記事だと思います。コレ読んでるとなんとなく自炊できそうな気がしてきます。

読むのもだるいので、更にポイントを押さえると
・味付けは「うまみ」を使え
・野菜の切り方にこだわるな
・凍ったままザクザクやれば良い
つまり味付けさえ押さえれば後は適当でなんとでもなるってことです。

何を作るか

白米or肉ぶち込みメシ+肉野菜スープ

以上

まともな料理作るわけじゃないです。最低限で良い。
野菜を直接白米にぶち込んで炊飯すると、水分量のコントロールがめちゃくちゃ難しくなってベシャベシャのおかゆみたいなご飯になったりカチカチのご飯になったりしていまいます。
でも自炊する上で野菜は摂ったほうが良いでしょう。
肉を白米にぶち込むのは特に問題になりません。

一番大事な調理器具は「炊飯器」です。
おすすめ、というか今回説明している前提となっている炊飯器はタクック機能がついているものです。要は二重鍋です。
借金玉先生が「炊飯器は2つあっても良い」と言っていますが、コレを使うと実質炊飯器2つで調理していることと同じになります。
私は大は小を兼ねる精神で5.5合炊き使ってます。
タクック機能使うと実際の炊飯可能量が減るらしいので、小型機種買うときはよく取説等をチェックしてください。
あと二重鍋の容量も減るはずです。



他の道具を揃える

必須

・冷蔵庫
めんどくさがりこそ冷凍室必須
一人暮らしでもある程度でかいほうが良いです。
なぜ「母親は何でも冷凍する」と言われるのかなんとなくわかります。とりあえず困ったら冷凍庫に打ち込めばよいです。
一人暮らしでもこのくらいのサイズだと良いと思います。

・食器
とりあえずお茶碗と箸があれば良いです。
・包丁
適当なステンレス包丁です。冷凍肉ぶった切るときは借金玉先生がとりあげてる強力な包丁が欲しくなります。

あると効率が上がる

ボウル&ザル
米研いだり野菜洗ったり流水解凍したり。

念の為あると良い

・バット
食材を急速冷凍するのに使えます。作りすぎたものも冷凍しちゃえばなんとかなるかもしれません。

・フライパン&鍋
これから紹介する手順では炊飯器しか使いませんが、調理失敗して食材(特に肉)に火が通ってなかったときに使います。
保険的な。
ちなみに鉄鍋が良いらしいですよ。私は持ってないですが。
炒め料理に今後チャレンジする可能性が一ミリでもあると思うのならお薦めです。

さて、コレでどうやって作って?いくかは後日更新します。

つづく!!